車検で実際にどこを検査するのかちょっと気になりますよね?
ここではオリエンタル車検での主な検査項目をご紹介いたします。
バッテリなどの電気装置は、エンジンの始動に欠かせないだけでなく、電気を必要とするクルマの各種装置を作動させる働きをしています。ランプや方向指示器、ワイパ、ホーンなども安全な走行のために欠かせない装置です。
1.バッテリ液の量の点検
2.スパーク・プラグの状態の点検
3.ヘッドランプ、ストップ・ランプ、ウィンカ・ランプ等の点灯、汚れ、損傷の点検
4.ワイパの拭き取り状態の点検
5.ウィンド・ウォッシャ液の量、噴射状態の点検
6.エキゾート・パイプ、マフラの取付けの緩み、損傷の点検
クルマのエンジンは、本体に加え、燃料を送る装置や冷却する装置などさまざまな装置によって成り立っており、安全走行のためには定期的な点検・整備が必要です。公害を防止するための排出ガス浄化装置も大切なチェック・ポイントです。
ステアリングやトランスミッションに代表されるステアリング装置や動力伝達装置は、クルマの走行に欠かせない重要なメカニズムです。これらは数多くの部品で構成されている高度なシステムであり、定期的な点検・整備が必要です。
1.
エンジン・オイルの量、漏れの点検
2.
エア・クリーナ・エレメントの汚れ、詰まりの点検
3.
冷却水の量、漏れの点検
4.
ファン・ベルトの緩み、損傷の点検
5.
ブローバイ・ガス還元装置の機能の点検
6.
触媒等排出ガス減少装置等の機能の点検
1.
ハンドルの操作具合の点検
2.
パワー・ステアリングのオイルの漏れ、量、ベルトの緩み、損傷の点検
3.
ホイール・アライメントの点検
4.
クラッチ・ペダルの遊び、切れたときの床板とのすき間の点検
5.
トランスミッション・デファレンシャルのオイル漏れ、量の点検
6.
ドライブ・シャフトのユニバーサル・ジョイント部のダスト・ブーツの亀裂、損傷の点検
タイヤ、ホイールなどの走行装置は、サスペンションやショック・アブソーバなどの緩衝装置とともに、クルマを支える足廻りとして、安全な走行に重要な役割を果たしています。走行を重ねるうちに劣化する部品がありますので、定期的な点検・整備が必要です。
クルマの基本機能である「走る」「曲がる」「止まる」のうち、「止まる」機能を受け持っているのがブレーキ装置です。安全性の面から重要な保安部位として高い信頼性が求められており、定期的な点検・整備が必要です。
1.
タイヤの空気圧、亀裂、損傷、溝の深さ、異常な磨耗の点検
2.
フロント・ホイール・ベアリング、リア・ホイール・ベアリングのがたの点検
3.
ホイールのボルト、ナットの緩みの点検
4.
ショック・アブソーバの損傷、オイルの漏れの点検
5.
サスペンションの取付部、連結部の緩み、がた、損傷の点検
1.
マスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパの液漏れの点検
2.
ブレーキ・ホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態の点検
3.
ブレーキ液の量の点検
4.
ブレーキ・パッド、ライニングの磨耗の点検
5.
パーキング・ブレーキ・レバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)の点検